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【彩雲国物語・第一季】第34話(2)

第34话简介:新月的冥暗之夜,命运的茶家宗主推选式举行。找寻克洵的秀丽和春姬涉足庭院的廟堂,那里所呈现的情景令她们震惊不已。另一方面,影月和燕青被带往举行推选式的厅堂,然而那里充满了不稳的气氛。而静兰手持干将奔向朔洵的所在之处。

【彩雲国物語・第一季】第34話(2)

注意事项:
1.填空,编号无需书写
2.数字使用阿拉伯数字全角,拗音算2个假名,促音、拨音、长音均算为1个假名。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词,如有必要会提示。
4.※【答案提示词】元 ぜひ ~すぎる 以て ね(句末语气词) 保持全文汉字假名一致

静蘭:まあ、悪くない腕だ。
朔洵:___❤1❤___招待した覚えはないのだけれど。ご用件は何かな。
静蘭:これを飲んでもらおうと思ってね。
朔洵:おやおや、___❤2❤___
静蘭:___❤3❤___
朔洵:あまり趣味がよくないな、___❤4❤___
静蘭:___❤5❤___、だ。

芸事に秀でた元公子様に、お褒めの言葉をいただけるとは、思わなかったよ。
そんなことしなくても、手っ取り早く殺してしまえばいいのに、その剣で。
ぜひそうしたいが、裁きを受けさせる必要がある。だが、どんな堅牢な牢に放り込んだとしても、お前に思考能力を残しておくのは危険すぎる。
生きたまま木偶人形にしようなんてね。
毒を以て毒を制す

静兰:哟,弹得不错嘛。
朔洵:精通琴棋书画的原王子殿下,没想到也会称赞我这等雕虫小技。不过我可不记得有邀请过你。阁下此来有何贵干?
静兰:想请你喝了这个。
朔洵:哎呀呀,不用那么拐弯抹角,干脆利落地杀了我就行了嘛。就用那柄剑。
静兰:我倒是很想那么做,但是你必须接受制裁,可是不管把你关入何等坚固的牢狱,让你保留思考能力都太危险。
朔洵:把人变成木偶这种兴趣可不好。
静兰:以毒攻毒而已。

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